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2021年下半期を開運へと導く「ラッキー・ランジェリー」が判明!

マスク着用もソーシャルディスタンスもまだまだ必須であるものの、少しずつ世の中の変化を予感させる今日この頃。占い師のトミーさんによると、2021年後半は「停滞することなく前進する」運気なのだそう。その歩みを後押しし、開運へと導くランジェリーについてアドバイスをいただき、それをもとに下着のプロである川原好恵さんがラッキー・ランジェリーをセレクト。8月から12月の月毎に提案します。今回は特別に、新月に下ろすことでその開運パワーを倍増させる、その理由についても教えていただきます。

先行きが見えない中スタートした2021年も半分が過ぎて後半へ。まだまだ劇的な変化や安心感はないものの、少しずつ世の中が変化していく予感も。そんな今年後半をどんな心構えでいれば、健やかかつ前向きに過ごせるのか、Precious.jpでも連載をしている占い師のトミーさんに、タロットカードで占っていただきました。

そして、そのアドバイスのもと、ランジェリーライターの川原好恵さんが運を引き寄せるラッキーランジェリーを、月毎にセレクトしてご紹介します。

下半期を開運へと導くランジェリーのキーカラーは「イエロー系とブルー系」

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はたして2021年後半はどうなっていくのでしょうか?トミーさんはスバリ「2021年後半は、停滞することなく前進する」といいます。そして「アフターコロナに近づいている兆候が顕著に表れている」とも。その前進する歩みを後押ししてくれるランジェリーを選ぶことで、さらなる幸運を引き寄せられます。

キーカラーとなるのはイエロー系とブルー系。

「イエローは目標達成、成果、喜びに直結し、何かを成し遂げたいときに身につけて欲しい色。オレンジやゴールドも同様の意味をもちます。これらの色そのものでなくても一部に添えてあるだけでもOKです。一方、ブルーは一息つかせる色で、穏やかな気持ちに導きます。それと同時に自分が本当に目指す部分へ進んで行く力を与えてくれます」とその意味を解説していただきました。

前進させるイエローと冷静にさせるブルー。その2色を交互に取り入れることで、より確かに前へ進むことができるのですね。

新しい下着を新月の日におろすのが目標達成への近道
トミーさんは、ラッキー・ランジェリーで開運へと導くために、新月に新しいランジェリーをおろすことを推奨しています。「新月はさまざまなものがリセットされる日であり、新しい目標を立てるのにふさわしい日。肌に直接触れる最も身近な存在である下着を新しくして、その下着を着けた自分がどうなりたいかをイメージすることで、その下着がお守りとなり、願いが叶えやすくなります」というのがその理由です。

「この下着でこの目標を達成させる」と自らの意思を明確にして意識を集中させる。それがゴールへの近道なのだと教えていただきました。

月別ラッキー・ランジェリーはこれ!イエローとブルーのバリエーションで幸運を引き寄せて
トミーさんのアドバイスをベースに、月別のおすすめランジェリーを川原さんがセレクト。今から準備して新月におろせば、そのパワーも確かなものに!


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